Cuさんのオタク日記

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学園アイドルマスター 月村手毬 親愛度10コミュ感想

こんにちは。

 

月村手毬の親愛度が10になりました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

まりちゃん! 俺やったよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

攻略記事はこれ

note.com

 

マジで良いコミュだったな。

誰かと語り合いたい……けど俺の周りのオタク誰一人として手毬親愛度10行ってないじゃん!

いや悪いというわけではないんだよ。俺がやりすぎなの。

でも話したい! 手毬親愛度10コミュの話を!!!

 

??「沈黙! それが正しい答えなんだ」

うるせえ!!!

 

というわけで今から月村手毬親愛度10コミュの話をします。

まだ到達していない人は今すぐタブと閉じてください。

 

この先は親愛度10に到達したオタク、もしくは親愛度10をあきらめて話の大筋だけ知りたいオタクだけが読んでください。

 

しばらくネタバレ防止用に「間」を入れます。

 

 

 

 

 

 

秦谷美鈴の名前の美しさっていいよね。

月村手毬の毬と鈴で仲良しかわいいね。

賀陽燐羽ってなんだよ。月と対になる「陽」なのだろうか。一番デカい喧嘩したのは手毬と燐羽な気がする。あと燐羽って3組なんだよね。もうアイドルをばりばりやっているんだろうなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

せや! まりすずを貼ります。かわいいね。

 

 

 

 

 

 

9話まで軽く

秦谷美鈴と月村手毬の2人をプロデュースしたいのですが、コミュを読む感じPまりが強すぎて美鈴をプロデュースする隙がなかったんですよね。

俺は美鈴と手毬がいちゃいちゃしてほしい。

別に2人が付き合ってほしいというわけではなく、ちゃんと親友に戻ったまりすずが仲良くしているのを見たい。

美鈴のセリフで「ユニットも部屋もバラバラ」みたいな発言があったので、昔彼女たちが相部屋であったことは明らかです。

……ということは相部屋に戻る可能性だってあるじゃんね。

 

2年生に上がるタイミングで部屋替えイベントがあり、そこで「まりちゃん、また相部屋にしませんか?」「……うん」というコミュがしばらくして(サービス開始だいたい2年目くらい)やってくるというのはどうか……。

 

こういう妄想をしていました。

朝のまりすず

美鈴「まりちゃん。まりちゃん! 朝ですよ。学校に遅刻しますよ。ほら起きて」

手毬「うーん、もうちょっと……あと5分……」

美鈴「もう。そんなんじゃトップアイドルになれませんよ(布団をはぐ)」

夕方のまりすず

美鈴「あ、まりちゃん。お帰りなさい」

手毬(無言で美鈴にくっつく)

美鈴「あら……なにか嫌なことがあったのですか?」

手毬「…………」

美鈴「いいですよ。わたししかいませんから(慈しみ抱きしめる)」

 

こういうことばかり考えているものだから、9話の「もう一緒に歌うことはできないんですね」というセリフがあり、ちょっと残念だったのです。

もう手毬と美鈴は各々の道を進むんだな、と。

そんな感じで手毬の親愛度を10にしました。

 

では早速感想を書いていきます。

 

お断り

ちょいちょい画像を貼ります。

 

1. 美鈴との〇〇

 

引っ越し???

わたしたちの引っ越し」って……もしかして……

 

え??????????????????????????????????????????????????????????????????????

 

え???????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????

 

相部屋????????????????????????????????????????????????????????

 

推しカプが相部屋に!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

いやいやいやいや手毬と美鈴が相部屋になることは予想していましたよ。

 

いやもう来るんかい!

 

う~~~~~~嬉しいよ~~~~~~~~

まりすず大好きだよ。一緒に頑張って。

手毬はこれから毎朝美鈴のリアルASMRで起床するんだね。いいなぁ。俺、部屋の観葉植物になりたいよ。

 

てか美鈴の表情が良すぎる。可愛すぎない? これってそのうち癌に効くようになります。マジで可愛い。出会えたことにド感謝です。

 

え???????????????

やります!!!!!!!!!!!!!!!!!

やらせてください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

俺は美鈴もプロデュースしたい!

 

手毬「ちょ、ちょっと! 美鈴! ダメだよ!! そんなのっ!!」

美鈴「まあ、どうして?」

手毬「ど、どうして……って! それは……その……言ったでしょ?」

美鈴「ふふふ……声が小さくて、聞こえませんでした。」

手毬「み、美鈴のそういうところが嫌い!」

美鈴「わたしも、まりちゃんのすぐ怒ってごまかすところ、嫌いです。」

手毬「嫌いでいいよ。美鈴がいなくたって、ここまでやってこれたし。」

分かっていて「遊ぶ」美鈴、よすぎる。たじたじするまりちゃんもかわいいね。

え、美鈴も手毬もかわいい。どうしよう。

てか「言ったでしょ?」ってなんだよ。おい! あ~~~まりちゃんはやっぱ親友に話すんだね! これからこういう件があるんでしょう?

美鈴「もう! まりちゃん、準備間に合いませんよ。プロデューサーが見たらどう思うでしょう?」

う~~~見えます!

 

そして「嫌い」とはっきり口に出しているところも良いですね。

まりすずは、親愛度9コミュでようやくちゃんとした喧嘩ができるようになったのですよね。だから「嫌い」と言えるのです。そしてその「嫌い」は「大好き」の裏返し、お互いがお互いを親友と思い合っているからこそ言えるようになった愛の証明なのです。

 

そんでこう続きます。

 

 

この「えらいえらいですね」が良い!!! 言い方が良い!!! ASMRで出してくれ!!!

そしてすねる手毬、グレートですぜこいつは。

 

Pは「すっかり仲直りしたようですね」と言うのですが……

いや~~~~~~すまんw! でも大好きだよ。

 

 

え?????????

そういうのあるんですか???

どっちがいいのシチュを学マスで見させていただけるのですしょうか。本当にありがとうございます。え、本当にこれ夢じゃない? 俺、死んだ?

 

夢じゃないんだよね?

夢じゃないんだ

夢じゃないんだ!

夢じゃない!

このミラクルナイト!

このミラクルナイト!

このミラクルナイト!

君がいるんだ

君がいるんだ!

 

ちなみに爆速で美鈴を選びました。

美鈴「まあ、嬉しい」

手毬「は?」

手毬「は? は? は?」

手毬の可愛い集の「は? は? は?」ってここだったんだ。

 

(中略)

P「いいえ。プロデュースするなら、月村さんがいい」

手毬「……美鈴のほうが実力があるのに、私の方がいいの?」

P「初めて会ったときから、そう伝えてきたつもりです。」

手毬「……ふーん。そんなに……私の方がいいんだ?」

勝ち誇ったような手毬が本当にかわいい。そしてちょっと吹き出しそうな美鈴もかわいい。なにこの最高の空間。ずっと見ていられるよ。本当にドヤ村手毬かわいくて面白い。

そしてやっぱり美鈴は手毬のこと大好きなんですね。慈しんでいるよ。

 

この後は美鈴がお昼寝しに2人の部屋に帰ります。ちょっと手毬が引き留めますが

これがわたしの全力なんです。無理せずゆっくりと歩いて……

と返します。

 

2. 手毬の過去について

この後は手毬と2人きりでお話です。

美鈴のことを手毬がちょっと愚痴っているところからスタートです。

手毬「聞いた? 信じられないよね?」

手毬「ああいうこと言うんだよ? 悪気とかぜんぜんないの。」

手毬「あれって絶対さあ───」

「あれって絶対」何?

なんだろね~~~!

P「いまさらですが……秦谷さんと、相部屋で暮らすことにしたんですね。」

わかる~! 相部屋で暮らすんだね! 同棲同棲! キャッキャ

うお~~~~~~~~~~~~~

お前ら本当にお互いのことが大切なんだな。ちゃんとお互いが大切であることを思い出したんだな。いい話すぎる。まりすずforeverです。

手毬「きっと、もう、前みたいにはならない。」

手毬「プロデューサーのおかげ。今回のことだけじゃなくて……色々、さ。」

どういたしまして

 

 

ここでようやく手毬がアイドルを目指す理由が説明されます。

なるほど……! 昔の写真を見ないでってそういうことだったのか。

はぁーーーーーーーーーーーーーーーー

苦しい。

そりゃ体重増えたら不調になるよな。そっか。俺たちはこれまで「5kgも増えてません」でケタケタ笑っていたというのに。

手毬「なんの取柄もなかった。そんな自分のことが、大嫌いだった。」

手毬「トップアイドルを目指したのは……誰もが憧れる存在だか。」

手毬「初めて会ったアイドルは、翼があるみたいに踊ってた。」

手毬「女神様みたいな歌で、私と、みんなの心を奪っていった。」

手毬「もしも自分があんな風になれたなら、私は私を好きになれるかもしれない。」

手毬「そう、思ったんだ。」

そっかぁ。翼があるみたいに踊ったんだな。そして女神様みたいな歌だったんだ。

(だからVoDa特化なんだ)

手毬のアイドルに対する熱い思いが伝わります。この語り掛ける感じ、本当に好きだ。月村手毬の核に触れている感覚がある。

 

そういえば、手毬が意気込み動画で友達と見に行った憧れのアイドルがいる旨を話していました。早速回収されましたね。

もしかしたらそのアイドルが今後チラっと出るのかも?

手毬「毎日必死になって、背伸びをして、憧れに近づこうとする自分が好き。」

手毬「だけど、少しでも気を抜くと、嫌いな自分に逆戻りしてる。」

Luna say maybe の 

自分のことすら愛せないまま

君のこと守れるのかな

の「君」は「過去の自分」であると思ってもいいんだろうな。あ~~~~~~~苦しい。

世界はこんなに綺麗だと、

分かってる、分かってる、解ってる…わかってるよ!

というフレーズも憧れのアイドルを見た瞬間のあこがれを思い返す様子に思えます。

 

手毬「プロデューサーは、さ。本当に、美鈴よりも私がいいの?」

P「確かに月村さんは、努力を努力と思わぬような超人ではありません。」

P「努力せずとも夢を叶えてしまうような、規格外の天才でもない。」

でも手毬がいいんだよな。泥くさくて、良いんだよな。

ところでPが挙げている2つはそれぞれ SyngUp! の2人のことなのでしょうか。「努力せず~」が美鈴っぽい。ということは燐羽は「努力を努力と思わぬような超人」なのでしょうか。これは登場が楽しみだ。

手毬「そんなのとっくに知ってるよ。私の翼は造り物で、本物じゃない。」

手毬「それでも、私がいいの?」

いいんだよな!!!!!!!!!!!!

確かに俺は最初美鈴を見たくて手毬のプロデュースを始めたよ。でもずっと手毬をプロデュースすることを通して月村手毬のどんくささと泥くささに気付いたんだわ。かわいさに気付いたんだよ。

圧倒的な天才ではない、歌姫サマでいい。

ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

その立ち絵、ここで来るんか~~~~~!!!!!!

美鈴と俺と一緒に頑張ろうな!!!

 

突然冷静になるのですが、憧れのアイドルが「翼があるみたいに踊った」と話している中「私の翼は造り物」「一番高いところまで」と話すところが好きです。

 

じゃあ、これからもよろしくな。手毬。

いや~~~良い親愛度10コミュでした。

 

ん……?

えっ……!?

お、おい!!!

左上のマークは……これが動画ってことだ!

 

なんだこの曲! わっ! 今美鈴が見えた!

あっ、これ Campus mode!! だ!!!

やった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

これ、ガチのエンドロールじゃん!!! やばい! やばい! やばい! 

うわぁマジで手毬思い出ボムだ。苦しい。助けてくれ。ここはどこなんだー! 俺はどうなってしまうんだー!

てか Campus mode!! の歌詞エグ良いな。

サビ前の音気持ちよいな。

あ~~~田淵か!!!

せや、コンポーザーに田淵いたのに今まで田淵の影が消えてたもんな。ここでくるのか。ズルいって。本当にズルい。法で取り締まるべき。

Campus mode!! でもういっちょ←かわい~

人生は一度きりなんだ←ピンポイントで俺の好きな言葉を出すな。

ああ、終わってしまったよ。

 

本当に良い曲だった。本当に良いコミュだった。

月村手毬ありがとう。秦谷美鈴ありがとう。学マスに、ありがとう。

 

これからもプロデュース、頑張ります!

 

終わりに

そういえば美鈴からの贈り物であるところのハリネズミぬいぐるみはいつ発売ですか?

ひとしきり泣きつかれたので今日はこの辺で終わりにしましょう。それではまりすず~!